テレクラによってかかってくる電話の頻度も違った

テレクラが普及していた当時は、お店選びというのも1つの大事な要素だったのです。特に、お店によってかかってくる電話の頻度もかなり違っていたので、テレクラを楽しめるお店を選ぶことは必須だったのです。

基本的には大手のお店や有名なお店ほど、かかってくる電話の頻度も多かったです。そのようなお店は大々的に宣伝をしますから、自然と女の子も集まりやすくなります。

また、女の子としてもそのようなお店の方が安定して稼げるので、そのようなお店に電話をしたいと思うわけです。ただ、必ずしも大手や有名なお店がベストかというと、そうとも一概には言えないのです。

確かに、かかってくる電話の頻度は多いかもしれませんが、当然ですが有名なお店にはお客も多く訪れることになります。お客の数が多ければ、それだけ競争も激しくなってしまうので、いくら電話の頻度が多いとは言っても、競争に負けてしまっては意味がないのです。

ですから、人によってはあえてそのような有名なお店は避けて、小規模なお店や知名度の低いお店を選んだりしていたのです。このようなお店は、電話の頻度は少ないかもしれませんが、競争もあまり激しくありませんから、電話さえかかってくれば比較的容易に会話を楽しむことができるのです。

ただ、やはり電話の頻度が少なければ、必然的に待ち時間も長くなりますし、運が悪ければ時間内に一度も電話がかかってこないこともあるのです。そういう意味では、やはり小規模なお店も一長一短であり、いいことばかりではないのです。

このように、どんなお店であってもメリットもあればデメリットもあったので、それらを上手く見極めて、どうやって利用するのがベストなのか、自分なりに考えながら利用しなければいけなかったのです。ただ闇雲にテレクラを利用するだけでは、お金も時間も無駄に消費してしまうことになりますし、テレクラを満喫することはできないのです。

逆に言えば、お店選びがしっかりとできている人であれば、安定してテレクラを楽しむことができていたのです。恐らく、テレクラに関しては風俗やキャバクラ以上にお店選びは非常に重要でしたでしょうし、お店選びで7割以上決まると言っても過言ではなかったのです。

もちろん、本人のテクニックであったり、女の子の見極めも大事ではあるのですが、結局それもちゃんとしたお店でなければ何の意味もないのです。ちゃんとしたお店でやってこそ、初めてテクニックなども生きてくるわけです。

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